「ユリノキ」の伐採工事経過について
ユリノキ伐採工事経過について
令和8年3月7日(土)に予定していたユリノキの伐採は当日は悪天候が予想されたため、事前に伐採開始日を9日(月)に延期した。
3月9日(月)は 小雪の降る中、意冨比神社の神主によるお祓い(道南農試と工事関係者)後に伐採が開始された。
高所作業車による枝払いが行われ、午後からはクレーンによる高い所の幹を吊りながらの伐採が行われた。
高所作業車には2名乗り込み、高さ約30mでの伐採作業となり、無事1日目は電話線より若干高いところまでの伐採が終了した。
2日目(10日)はバックホーで幹を押さえながらの伐採となり、1m程度までの伐採は終了した。
3日はさらに低くするため作業が進められたが、昭和62年の落雷による外科手術により鉄筋が埋め込まれ、幹と一体化していたためにチェーンソーでの伐採作業ができなく、一部残す結果となった。
ユリノキの中心部は空洞となり、深さは1m程度(正確に確認できていない)あり、そのまま切らずに放置しておくと、いずれは倒木していたものと思われる。
今後は切り株と地表に現れた根を少しずつ切り、平らにしていく作業を数年かけて行うこととしている。
神主による祈祷 高所作業車による枝切
(電話線に配慮し、慎重に作業が行われた)
高所作業車による枝切り② クレーンで吊りながらの伐採作業①

クレーンで吊りながらの伐採作業② 1日目の工事終了(電話線より高い)

バックホーで固定しながらの伐採 高さは2m程度
2日目の作業終了(高さ1m程度)
3日目最終の作業:鉄筋が入ったところを切れず苦戦

鉄筋が入った所を残して終了 中央には深い穴が開いている
(昭和62年の雷の影響か?)
