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畜産試験場

試験課題

現在の試験内容
『道産種豚「ハマナスW2」の安定供給のための豚遺伝資源保存』(2026年~2027年)

 畜産試験場におけるハマナスW2の種畜供給は北海道が策定した家畜改良増殖計画に基づき実施しており、道と連携して道内畜産振興に寄与していることから、研究と同様に基幹業務の一つとして位置づけられています。本州以南では豚熱流行が継続し、道外から種豚導入ができない状況にあるため、ハマナスW2の道内供給継続とともに生体の維持更新と凍結保存体制の確立が求められています。

 そこで本研究では、ハマナスW2を安定供給するために、精液については耐凍性の個体間差を明らかにし、耐凍性の高い個体を主体に凍結保存するとともに、体内受精胚については遺伝的多様性を重視して選抜した個体の胚を凍結保存します。


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