一般課題H29
一般課題H29(H28年度)
頁は「普及奨励ならびに指導参考事項」記載頁を示します
◎普及奨励事項
Ⅰ.優良品種等
◎普及推進事項
| 畜産 | フェストロリウム新品種候補「ノースフェスト」(北海1号)」  | 33 | 
Ⅱ.推進技術
◎指導参考事項
| 作物開発 | 道南地域の大納言小豆栽培における播種期の設定  | 55 | ||
| 作物開発 | ばれいしょ「コナユタカ」の安定生産技術  | 57 | ||
| 作物開発 | ブルーベリーの品種特性2017  | 60 | ||
| 作物開発 | 高級醸造用ぶどうの本道における糖度からみた適応性と密植の効果  | 63 | ||
| 花・野菜 | たまねぎ「ゆめせんか」の加工特性と安定栽培法  | 66 | パンフ | |
| 花・野菜 | ながいも新品種「とかち太郎」の特性と安定生産技術  | 69 | ||
| 花・野菜 | 春夏まきレタスの品種特性および窒素施肥技術と食感評価法の開発  | 72 | ||
| 畜産 | 公共牧場において6ヶ月齢の乳用後継牛を昼夜放牧するための条件  | 78 | ||
| 畜産 | 地域防疫のための酪農場の感染症モニタリング法  | 89 | ||
| 畜産 | ホルスタイン種未経産牛における性選別精液の人工授精指針  | 83 | パンフ | |
| 畜産 | 飼料用とうもろこしの利用方法別安定栽培マップと新しい早晩性指標の開発  | 86 | パンフ | |
| 畜産 | トウモロコシ子実主体サイレージの収穫調製技術と飼料特性  | 80 | ||
| 畜産 | アルファルファ新品種「ウシモスキー(北海6号)」のチモシー混播時における適正播種量  | 75 | ||
| 農業環境 | 堆肥の施用時期と混和方法が畑作物の生育・収量に及ぼす影響  | 92 | パンフ | |
| 農業環境 | 春全量施肥を前提とした有機栽培たまねぎの窒素施肥基準  | 95 | パンフ | |
| 農業環境 | 作溝法による草地の簡易更新時における施肥・播種量  | 98 | ||
| 農業環境 | 硬質秋まき小麦「つるきち」の高品質安定栽培法  | 101 | パンフ | |
| 農業環境 | 水稲栽培における施用有機物のリン酸肥効評価  | 104 | パンフ | |
| 農業環境 | 安全・安心なかぼちゃ生産に向けた土壌残留ヘプタクロル類の作付け前診断手法  | 107 | パンフ | |
| 農業環境 | 各種要因によるインゲンマメの機能性成分の変動  | 110 | パンフ | |
| 病虫 | 平成28年度の発生にかんがみ注意すべき病害虫  | 113 | パンフ12 | |
| 病虫 | スイートコーンの褐色腐敗病の防除対策  | - | ||
| 病虫 | てんさいの褐斑病の多発傾向に対応した薬剤防除対策  | 120 | パンフ | |
| 病虫 | ブロッコリー栽培における化学合成農薬・化学肥料削減技術の高度化  | 124 | パンフ | |
| 病虫 | 施設栽培ほうれんそうにおける化学合成農薬・化学肥料5割削減栽培技術と作型別評価  | 127 | ||
| 病虫 | ねぎの簡易軟白栽培における黒腐菌核病の防除対策  | 130 | ||
| 病虫 | ミニトマトの斑点病・葉かび病・すすかび病の発生実態と防除対策  | 133 | パンフ | |
| 病虫 | ブドウつる割細菌病の発生生態と防除対策  | 136 | ||
| 生産システム | ブロッコリーの先進産地にみた高度クリーン農産物の経済性  | 142 | ||
| 生産システム | 繋ぎ飼い方式の舎飼経営における草地管理からみた牛乳生産コストの規定要因  | 145 | ||
| 生産システム | 専用キットを利用した汎用コンバインによる子実用とうもろこし収穫技術  | 148 | ||
| 生産システム | 北海道における水稲疎植栽培技術の適応性評価  | 151 | パンフ | |
| 生産システム | 水稲品種「そらゆき」の多収栽培指針  | 154 | パンフ | |
| 生産システム | 北海道米の白未熟粒・死米の発生要因と軽減方策  | 157 | ||
| 生産システム | 種ばれいしょ生産における小粒種いも増収技術  | 160 | パンフ | |
| 生産システム | 乗用型茎葉処理機の性能  | 357 | ||
| 生産システム | 穀粒品質判定機の性能  | 359 | 
◎研究参考事項
◎行政参考事項
